この間から、弟の嫁が死ぬ正夢をみたり、弟の姑が逮捕される正夢を見たり、したのだが、伯父が正夢をよく見るので、当たっていると思われる。
さて、野合が違う人間は、家の敷居の上をまたがすべからず、と言うのが遺言なのだが、何を言っているのか反論する母は、実家に帰れと言われると、本当に実家に帰るので、野合の違う人間は家の敷居の上をまたがすべからずというのは、本当のことであると言うことが分かった。
賢い人間は、野合の違う人間が家の敷居の上をまたぐことを許すべからずと、遺言や教えを先生の言っていることは絶対だからと、今でも守っているから、家が成り立つ。
さて、すっかり、少子化のことかと思われ、確かに我が家と野合が違う人間は誰かといえば、どちらの両親の実家も、皇族である。
私は今回の天皇陛下は神がかっておられると思われるのだが。彼が来ると晴れるのである。
なので、人間的に彼を無視しているわけではないのだが、家の祖父は、お願いですから我が家に来られないでくださいませ、と思っていたのかもしれない。
それは、娘を皇族に嫁に出した家のものとすっかり同じ事を言っていて、つまり、嫁に出した以上、離婚されて戻されると、また、野合が異なる人種にひっかかって、遊び人になる可能性があり、今のようにコロナが流行する原因のヘルペスを、よその家で飼っているヘルペスを複数回、それも複数種持って帰られても、治す処置がない、覆水盆に返らずだよ、と、女性最初の弁護士とおんなじ事を言っていると思われ、今思うと、医師の両親、祖父母は、内緒で弁護士の資格を持っているんではないかと、思う節を叔父に言えば、内緒やぞと、一億円の当たった宝くじを見せて、やっぱり、私には弁護士になるなよと言っておきながら、持ってんじゃん、となるので、野合の違う人間は家の敷居の上を跨がすべからず、と言う言葉が当てはまると思われるのである。
さて、皇族や弟の嫁が野合が違う人間なので家の敷居の上をまたがすべからず、と言う教えには、裏に、少子化になるからという教えが含まれているので、絶対に野合の違う人間は敷居の上を跨がせてはならない、ということになる。
確かに、私は一時期、皇族の人を家に入れたことがあるが、昭和天皇は一回きりで、香淳皇后は何度か家庭教師に家に来られていたが、それが良くなかったのか、上皇様と美智子様は、家に来られることが一度もなかったので、お子様が公式に三人お生まれになった。
確か、私が生まれて、近所に住む今の天皇陛下が家に来られるようになってからは、皇太子様にもあまり赤ちゃんはお生まれにならず、紀宮様も子供がお生まれになってない。
要するに他の皇族達も一緒なのだが、家によく来られた時ほど、子供が生まれなかったので、理学部生物学科に行って学んでからふとまとめてみたのだが、家族愛に恵まれていない家ほど、他人の家に行きたがる傾向で、その家に行けば行くほど、子供が生まれなくなると、気がつき、何人かの人に、ネットを通してそれをいうと、一人一人家に来られなくなり、家族愛が復活して子供が産まれるようになった。
祖父は私が医師になろうかなと、高校三年生の時、いつかは言わず、適当に父の従姉妹の50歳の頃、独身でも、なんか、本家からいなければいけないと言うしがらみから解放されて、好きなように生きていけばいいと、なってから、本当に家のしきたりに従いながらも、稼いだお金で弁護士になったり、75歳過ぎてから熊本大学の医学部医学科に入学したりと、予備校の授業とは正反対に生きている我が家を見てきて、私も、医師になれば、少子化に歯止めがつくかなと、思ったりしたこともあるが、正反対に、日本が全滅すれば、倍率も低くなり、テストなしで医師になれる、そうすれば、江戸時代に逆戻りしてセンター試験も、二次試験も、面接試験も適性検査もなくなり、中絶もしなくてもいい新しい医師(中医師、それも、全部zoomで、顔出ししなくていい3日間だけのスクーリング)が生まれているのは、やはり、世界にあんたが医師にならなければ、少子化問題も解決しないし、コロナ問題も解決しないし、世界戦争に突入するし、と、親戚や親が泣いても、日本が全滅すれば、倍率が下がって私だけが生き残るから他の医師達や医師候補が皆死んで、私だけが頼りにされるという論法が生まれるのも、ベビーブームで嫌な思いをしながら受験戦争を突破した人の言い訳となるそうであるが、生物は自分のDNAを残すために、他の雌が産んだ子供を雄が噛み殺したり、子供を産んだ雌が、自分の子供を噛み殺したり、雌や雄を自然淘汰するようなコロナや疫病がワクチンの発明に反して増加したりするとか習うと、なんで今更コロナ対策ができない医師とか、少子化の問題を解決できない医師とかの言う事を聞かなければならないのかなぁ、利他的な考え方なんてなくなるやん、と言うのが結論として出てくるので、やはり、先祖代々伝わっている野合の違う人間は家の敷居の上をまたがすべからずというのは、自然に健康成就至高の家に伝わる最高の教えであると心得、皇族を家に入れるな、看護師や弟の嫁を家の中に入れるなという、野合の違う人間は家の敷居の上をまたがすべからず、というのは、長寿のための当たり前のことであると言うのが、最近の中医師の資格を持ってから考えるようになったことである。患者は仕事場で見ればいいものであるので。
オリンピックのことであるが、たいていの方達は、どこかで見たことのある日本人ばかりで、世間は狭いと言うか、少子化になった行く末を見ているような感じがした。
本当に野合の違う人間を家の敷居の上などをまたがすなと言う事を実感したのは、柔道と、アーチェリーと、なでしこジャパンが大敗し、株価値下がりで落ちたナイフとかし、東京女子医科大学理事長の不正が発覚した時に、やっぱり、祖父の言うことは当たると、私が実感するほど世間は悪人で満たされていると、先達が、おっしゃって教えてくださった事を、身にしみて受けた時に、気がついたことだ。
みなさまお幸せに、騙されんなよ、と、大阪人が心の底から言うのがよくわかり、大抵の偽ニュースでバッドなものは、我が家の野合の違う人間が家の敷居の上をまたいでいないから、まだ、我が家の善悪に対する罰を下す処置能力が残っているんだなぁと思われ。閻魔様って本当に舌を抜くんだなとは、こちらが実感したこと。今まで考えてきたことの中で一番守って良かったのが、野合の違う人間は家の敷居の上をまたがすべからずであった。
ちなみに、弟の舅が死ぬ夢を正夢で見た時、本当に弟の舅が死んだ。びっくりした。