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ヘソで茶を沸かしながら番茶も出花

横田めぐみさんの拉致事件に関して言うこと.

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横田めぐみさんの拉致事件に関して言うこと.

1983年、アメリカのダラステキサスから帰ってきた時、父は京都大学医学部医学科にアメリカで国際医師国家試験に合格し、合格通知を元に、京都大学医学部医学科に努めようかなと頑張って就職活動をしていた。

さて、一緒に帰ってきた私は、たまたま、一乗寺の染殿町のマンションのエレベーターに荷物を抱えて乗ったときに、外から雀が飛んできて、部屋の中に入ったので、一緒に家族とともに飼うことになった。

それを初めて話したのが横田めぐみさんてある。彼女は自然を愛していたので、飼うことにあまり賛成でなかったらしく、自然に飛ばして返したらいいのにと言っていたが、そのうち、縄跳びとバドミントンのおもちゃを親に買ってもらったらしく、私の雀のことは忘れてしまっていたそうだ。

さて、近所にはシキシマパンと、金具屋があり、シキシマパンのおばちゃんの旦那さんは京都大学のおえらいさんで、奥で、勉強をしながらおばちゃんはテレビを見て店の番をしていた。たまに、中国人で雇ってほしいという人が来て、初めて国際的に中国人がシキシマパンに雇われるということもあった。子供心ながら、養豚所が近くにあり、臭くないかなぁ?と、聞きに行ったりしたが、仕事には支障がないと、雑誌を並べに行ったり、お菓子の陳列棚を数のチェックに席を外していた。

さて、横田めぐみさんは、年上だったのだが、一人っ子だったこともあり、少し気性が荒いところもあって、怖かった記憶があるが、観察力だけは優れていた。

シキシマパンの隣の金具屋のおばさんは、スカートの下をいつも眺めていて、エロい、と、不愉快な気持ちをあらわにしていたし、近所の子も逆に医師として金具屋のエロいおばさんを診ていた医師に産婦人科で聞いたらしいのだが、女性なのに男性の性器と、女性の性器を持っていて、手術しようかと思っていたらしく、金具屋の金具が売れないので、どうやって性器の手術のお金を捻出しようかと、毎日悩んでいた。折しも、近所のおじさんが言うには、毎晩隣の家に住んていて、家の中身が長屋みたいに聞こえてくるので、聞こえてきたことを言って忠告するが、あれは、子供さらいを計画しているらしい。お金を取るために。近くによるのを注意しとけ、と、シキシマパンの店の前のコンクリートの道の区別させるブロックの上に座っていたら、本当に真剣になって忠告してきたので、私は怖くなって、シキシマパンの隣の金具屋に行かなくなったというか、逆にいらっしゃいと言ってくるので、おじさんの忠告を思い出し、無視して、家によく帰っていた。

さて、残念なのは、横田のおじさんの娘さんのめぐみちゃんが、この話を聞いてなかったことにある。金具屋の女性性器と、男性性器をもつおばさんは、その両方をどうやって取り除くか物理的に死滅させるようなことばかり考えていて、口癖も日増しに怪しくなったので、少し精神病院に連れて行かれて、性格検査などの検査を受けさせられていた。

夜中である。めぐみちゃんが、私の親が厳しくって、一緒に昼間遊べないんで、夜に、縄跳びや一つバネのビョンビョンや、バドミントンでもしよう、夜ね、と、約束をしてきたので、実はその時親に内緒で、夕方早くからめぐみちゃんを待っていたのだが、なかなか現れない。助けて、かおりちゃん!という声が聞こえてきたので、とっさに膝まついて、神様、めぐみちゃんをお守り下さいと、願ったのだが、黒いバンパーの後ろの扉に体ごと二人の覆面の黒いものを被ったり、帽子を被ったりした男の人達に、肩から体ごと、乗っけられ、車の後ろの荷物入れの中にどんと入れてその場を去っていったのを私は見かけたのである。

話す人がいないので、シスターの親戚に話そうと言ったが、怖いのでシスターも黙ってしまったくらい。

なぜここまで詳しいかというと、私も連れていかれそうになり、私も後ろの荷物入れのバンパーに入れられたのだからだ。偶然シスターの話をしだしたら、少し後悔して反省しだした犯人の金具屋のおばさんは、後ろに回って隙間を開けた瞬間、バトミントンの網のある方の棒をおばさんに向けてどんとついたので、おばさんは転げ落ち、私だけ助かって、強烈に怒ったおばさんは残っためぐみちゃんを脅迫しだし、私が逃げる後ろで、地獄耳だという私の耳で聞こえたのは、さぁ、北朝鮮に連れて行くよ、という一言だった。

他の人には、あのあと、夜に、知らない人を見かけなかったか?と、聞かれた警らのおじさんに二つ答えを返したが、一つは怖くって、知らない、と言うしかなかったのと、もう一つは、金具屋のおばさんが、血相と、形相を変えて、鬼のように残されためぐみちゃんを見て、北朝鮮に連れて行った。車のカバーが外れていたと、目撃情報を言った。

あれから何年かたつが、私が、めぐみちゃん誘拐事件に関わった金具屋のおばさんは、20年経つとこんな顔かなと言うような人に、愛人とシミの入った自分の若いと言って売っていたパンツの下着売りに成り下がった娘をおいて、三条大橋の下で段ボールの家を作り、そこから立ち退こうとしなかったので、京都の市役所のおエライさんと、精神病院のおじさんと、米国兵の看護師の外国のお年寄りのすでに世界大戦を勝利して日本に来たおばさんと、三人で言葉で羽交い締めにし、法律的に立ち退くように言う前に、酒を飲まないという書類にサインして下さいとお願いした二人の愛人の夫婦かカップルだろうか、めぐみちゃんをとりさらっていった金具屋のおばさんとおじさんによく似ていて、シスターに報告をし、小声で、めぐみちゃんの誘拐した犯人ですと、北朝鮮関係者だそうです。酒を飲まないという書類にサインしようとしません、と、英語で同時通訳をして日本語と英語をかわるがわる使ってサインのことを役人と米国兵にしたのだが、横を向いて、舌を出す北朝鮮関係者が、あまり反省の色を見せないので、少しばかり脅迫の方法を教えたところ、ブルドーザーを使わずして、役人はものすごい超能力的な力を発してこの二人と子供を去らせたのである。後は、私がこの二人が子供が幼い間に、子供を誘拐しようとして横田めぐみさん誘拐事件の犯人だということがわかっているということ。私の知っている限りでは、別名の横山大観(幹夫)、雄?と、横山桂子(宮崎桂子)幼女誘拐殺人事件の宮崎犯人に部屋を貸していた大地主の二人の間に生まれた、横山悠理(私の実弟と結婚して、北悠理)、横山大介、という四人家族が、夜、夜逃げをしたことが、誘拐犯だと、気がつく結果になったという。今から被害を受けた近所のアメリカから帰ってきた人たちは、今だにどうやって捕まえようとしているのか分からないが、やたら私の母が、罪人を許しなさいと宗教二世的になり、匿っているということと、私が友達に、その金具屋の人たちに迷惑を被っているので、どうすればいいかと相談を受けた時、実弟と金具屋の娘との間に子作りをさせたら、長男なり、次男なり、しばらくするとみんな緑内障だとは、実弟から聞いているので、歯の検査で歯槽膿漏の歯茎の細胞から、遺伝子を高等技術で抜き出せば、横田めぐみさん誘拐事件のあとに残された血痕などから、DNA一致させて、犯人だということを示せばいいとは、言ってある。

この二人、すごく不思議で、たくさんのお金があるのだが、一度他行の銀行の中身を惜しまなく窓口営業時間内にみんなに見せびらかした後、ゆうちょ銀行に少し入れたいと息子に残そうと思っているんだとか、大声でみんなに聞こえるように灘郵便局で話していたのだが、裏の話をすると、銀行は一口座に1000万円しか預けられなく、また、不思議なことに判子を持っていないので、どうしょうもできないと上司は言っているし、また、どうも盗んだ金だろうという噂が金融内部から出てきていたのである。これは告発になるだろうか。家には金具屋の家族と実弟は、野合が違うので家の敷居の上をまたがせてないのだが、警察は何考えているの?
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