今日は先勝(せんかち)で、朝からスマホで為替を見ていた。
昼頃、為替介入やろうかなと、JAL Payを開ける。
まず、ポイントが何故か500pもあったので、元気が出た。
円を全部ウォンに変えた。
ウォンから、14カ国の国々に、0.01と単位数がなるように、ウォンをばら撒いた。
すると、ユーロと同じ、0.02になって、0.01に割り切れないのがあるのに気がついた。
確か、台湾ドルと、タイバーツ。
楽天銀行で、buy もsellも、21元以内になっているのを、大儲けだと思い、まず、ウォンでポンドを1単位に変えたのち、中国元が1単位になるように両替した。
そこで、ちょうどいいやと、台湾ドルをウォンから変えて、0.02単位儲かったばかりか、タイバーツをウォンから両替して、0.02単位儲かり、合計0.02単位を✖️2まで、頂いたので、0.04単位(単位でみたらの話である)儲かった。
ウォンをこの調子で台湾ドルとタイバーツに代えると、ポンドを台湾ドルとタイバーツで、単位ごとに単位数だけ変えて、(✖️2だから)最後にポンドを日本円に変えたら、また大儲けするのではないかと、apple payにjal payを入れて、500p貰った。
なんか大儲けしているなと思ったが、このルートが一番わかりやすく、主人公を✖️14カ国にしてみたら、今のところ、ウォンが一番いいのではないか?と思うに至った。
全くやれやれもない。
簡単だったので。
為替両替はルートごと、お茶の子さいさいだった。