今日、暇だったので、お昼を作った。トビウオの出汁に、ラーメンを作って、長崎風にしたのだが、それも理由があって。
昨日だったか、台湾の文学館を見てくれた中国人の男性。台湾人ではなかった。それというのも、台湾で、文学デビューをしたいから、なにか、同人誌らしきものが、台湾にあるかなと。
いや、私、日本人なんで。日本の有名なSNSか、ブログしか知らない。音楽業界のインディーズなら、エターナルウィンドというのがあるが。結構どうやって中国語で返すか悩んだ。
多分そこの責任者、私の親戚だよ、と、自分の名前を書いて、台湾の文学インディーズ、つまり、台湾同人誌があるか、聞いてみい、(関西弁)と、標準語で翻訳を使いながら、「こんなもんかな。」と、中国語の簡体と、繁体で。
「ブログ」という言葉が、日本語から中国語に直すと、変な中国語が出てくるので、これは私もおかしいと分かりうる。
英語から中国語に翻訳してみた。
どうやっても違う…と思う文が。
適当に、ninja blogと書いて、1秒で出てきた文を、即座にコピーペースト。
ドンと送ってやった。
私は日本人なんで、台湾の広めるツールは知らない。日本なら忍者ブログってのがあるよ。
と書きながら、自分の名前も中国語で変えると、全然違う苗字。
なんかムカつく。
昔の人は、自分の名前が、アジア華僑全体に通じる何かの知識や構造が備わっていて、名前が壊れないおじさんの名前を羨ましいと思った。
あっ、これはもう、検索で私の名前でないなと、はっきりわかったので、自分の名前を売るのは辞めた。
誰も知らんし。
シェークスピアの真夏の夜の夢を卒業の論文に書いた母親のセンスってもんだろう。
時に芸能関係か?と、言われるが、それはそれでゲィーンとなる。
まぁ、名前が売れなかったので、ペンネームで他のSNSは通した。
非常感謝!と返されて、そりゃ、私でも分かるわ、と、なんとなく気分良くなった。
兎も角デビューすんのかなと、自分も18歳の時に同人誌で賞を貰ったことがあるので、同人誌賞受賞者つまり、編集者の私から推薦を受ければ舞い上がることだろう。
ドラフトだといえば、一発で下書き屋と分かるし。
黒幕とも、ブラックライターとも。
下敷きではない。
兎も角、49歳にして、Xで、初の中国語デビュー。微博で、中国語書いてもなんだかなーと思うし、外国語の欧米諸国のSNSで中国語返信したら、イーロンマスクですら、びっくりするに違いない。
そう思い、一つ為替をひっくり返してやるかと目論んだ私は、米国株を1000円で購入し、韓国ウォンが丁度総計➕340円近くになったので、一度日本円に変えて、それから米ドルにした。
楽天銀行では、7日間米ドルを80000円近く預かると、8.00%の金利で、800円くらいくれるらしい。
昨日のXの会話を習近平が見ていたんだろうか?楽天銀行の中国元が、21円になり、売るのも買うのも大差ない感じで売られており、また、買わせようとしている。
ツイッターは、為替を買わせようとし、私にカワセミのつがいを飼わせて、ツイッターして、twitterpatingするところを見せたいらしい。
それほど自分を魅せつけようと、顕示欲の強い鳥類とは思えないが。
兎に角カラフルだから、日本人や他の国の人々に大受けするとか思われているのに違いない。
時に、京都で、鶴だか、サギだか、コウノトリか、知らん鳥が飛んでいた。
京都弁から、播州弁の地域に帰ると、どぎつい言葉を親や親戚とかわすが、それより河内、紀州弁の、「かまっていらん。」と静かに言われる方が、ものすごく怖いと思う。
外国人って、この「〜していらん。」って、使えないよね。
すぐに外国人であると分かる。
なので、今、自分の邪魔するものはいらんと、はよ卒業したいと、亡くなった尾崎豊の「卒業」や、"Under Pressure"のQueenを聴きながら、皆、私の周りから去れ、と言っていた数学科の谷先生の言葉を思い出した。
英語がとても非常に全く嫌いらしい。
私はそんなことない。
共通点は数学の答えがすぐに思いつくこと。