家にいたら、証券の米国株の事を見る機会があるが、たまたま、戦争を終わらせることができる、ドイツイタリアに塩の山や銀行の元手になる基盤を作ったメディチ家の跡取りが頭取であるメロン銀行に投資したら、しばらくすると、日本のヤクザやイタリアのマフィアの目をそらせることができ、イスラエルとハマスの交戦やウクライナとロシアのいざこざを抑えることができた。これは、アメリカのダラスで8歳の時に、白人しか入れないという学校に区域で1人だけ入ったので、白人しか習わない授業を習った末に、行った動作の結果である。
ニューヨークから配当金が入ったら、結構な額だった。
それを即座に米国ドルから日本円に変えようとしたが、ビットコインが落下しているので、米国ドルのままに置いておいた。
折下、刺繍がとても得意だと知っている全世界の友達やその親たちは、刺繍をすれば変わると、青年大会で経験済みなので、やはり、刺繍をすればみんな五月蝿いのが飛んでいくと言うことにも気がついた。
どうも独自のデザインが上手いらしい。
今日は自画自賛である。刺繍をすると自信が出る。みんなも刺繍をすればいいのに。
兎に角、JALの、社長さんと、トヨタの社長さんは救った。なんでも、円高だと経営がやりやすいとか。
日銀も8000兆円ものお金の投入などしなくていいのである。
どこぞの中国史か。
日銀頭取が東大生だとやりやすい。
先生と生徒の戦争を起こさないやり方の授業参加のようなものである。
医師になったので変わったと言うのもあるだろう。
東京大学理科三類か、京都大学医学部医学科を2年で卒業させてもらいたい。
外国のことなら任せてくれ。国内は知らん。
こんなもん、お茶の子さいさいである。