美味しくもない、砂糖を入れないヨーグルトを幼少の頃食べさせられていた時、「差別だ。」と泣き寝入りをしたが、そうでもなく、自分の敵はアニスの香りがするから、その敵の名前はブルータスという、そいつを殺せ、というカイザルのセリフを思い浮かべながら食べていた頃を思い出す。
何言ってんだろうと、"Kill anise blutus."をキリアンと来たか、「バカあんこ(silly anise)」のキリアンとどう結びつけようかと悩んだが、(意外にアニス(八角)(大茴香)饅頭は美味い)Pain killerのことかと、ある人は砂糖、ある人は、ちゃんとアスピリン、とイロイロ考える出口はある。
オスカーの前の日だったか、当日だったか、私は陳皮八角紅茶を作ろうと思って、牛乳に八角を入れて一晩寝かせた。翌日、八角は発酵の手助けをするかのように、形は7角あるのだが、牛乳はヨーグルトに変わっていた。すかさず開高健の本の一行を思い出した。腐るとか書いてあったなぁ、と。
古代ギリシアは、牛乳がヨーグルトに変わるのに一晩も要らなかったらしい気候のところにあったのだが、のちのシルクロードに当たる道すがら、ヨーグルトは実に何週間も経て出来たというラクダの皮でできた入れ物もあるくらい。説が多様でまとまりがなく、「ブルータスお前もか。」というセリフは、織田信長が明智光秀に、茶碗ごと頭に投げて怪我をおわせて、本能寺の変で亡くなったという、茶に何を入れた時間につながると言っても正しくないこともない。
キリアンはいい名前だと思った。
あんこ切るのは難しいからである。
解剖学が、中国医学でまともに出てこなくって良かったと思える今日この頃。
マーフィーを殺せとは、膝関節の皿が移動して、上向きになったのを治せという意味にも捉えられ、初めて役者さんが、名前に躍起になってどうかキリストと同じと考えてくれますようにという願いがちらほら見られる。
程なくしてできたヨーグルトを食べたのだが、たまたま、ジミーの司会を聞いていると、奥が深いというか、知識が素晴らしいと思った上に、上司がはっきりしているから、ダサネタを作りやすいんだろうなとも。
Eat the governorと、シリアスを食べさせられたダラスだったが、実に、ケロッグベストユーのコマーシャルに出ていたおじさんが、米国大統領についになり、1979年から、1982年、1985年から続いていた早めのシリアスの食べる回数により、政府を食べていた(健康そのもので、医師いらずでお金が貯まった)。
日本でも2024年、治した病気や怪我は、水虫、帯状疱疹、四十肩、背中のニキビ、不眠症、閉経、などであり、中国医学を学んでいると途中でも自覚するのは、自分で治してみようとすることで、うまくいったらラストスパートで、レポートに報告してくださいとのこと。
文章バレるというところの問題ではコピー機のウィークポインタ話、使い果たすこと。
色々考え眼見ただけで品性すること。