2024年にとても不思議な思いをしました。
1.元旦に大地震
2.閉経
3.と思いきや、ちごた。
この3つです。
看護学は理学部の視点から見れば、学術的に問題のある学科なので、私は嫌いです。
1.医師の言う通りに動かなくてはならない。デメリットを言えば、自分の力で考えることができない人をたくさん生む羽目になる。アメリカ人に最も嫌われるタイプですね。大人になれば、ため息が出たとか、幼少の頃は、人間ではない差別を受けましたから、我が家のさばつな会話を聞いていると、看護師は誰も敷居の上を跨がせたくない、過去に一度でも看護学科にいた人は全員「野合の違う人は家の敷居な上を跨ぐな。」というしきたりを実行されます。
なので、家は至って平穏無事。「はい。」だけで通じる。まぁ、そんな良さがあるわけですね。
彼氏のお母さんとお姉さんが看護師というだけで別れた過去もあります。「ごめんなさい。」てやつですな。
さて、そんな我が家に至って祖父が「医師、特に女医になるな!」と言っていましたが、「中医ならいい、ただし開業するな。」とも言われ、どうも私をシスターにしたくってしょうがない、宗教界では日蓮宗でまかり通っていた、とあるでかい帝国大学の主席と次席の祖父とその息子の父。友達は中華のお隣の国の書記とかで。なるほどと頷かせるものもあるしょにん。
ひらがなになってしまった。
もとい。
2.折り鶴の折り方が、東京大学の学長さんと違う。
これには看護師が嫌いになりました。
3.ルッコラの分類を世界中の視点から出来ない。
全く嫌いになりました。
専門家も唾を吐くほどで、私は一度経験しただけで、あとは自分でできるようになりましたが。
要するにレベルアップですな。
戴冠帽も大っ嫌い。
なれと言われても資金を動かすつもりはないね。
地震起きるから。
4.メンスが止まった時、看護師が嫌いと言っているわけにも行かなくなりました。
さて、開いたのが、祖父の持っていた漢方薬の全冊。
最近の40代は医師でもわからないとかで。
自分で調べるしかありません。
女医の数も少ない上にその女医も間違えるのですから。
仮に中華の皇族の末裔とでもいったら、大変なことです。
自分で何もかもやらなくてはいけない。
法律的に彼氏や夫にいえば、なんとかビデオに撮って売ろうとかいう人がいれば、「付き合うのやめた。」とか、「結婚は人生の墓場。」とか、「子供を産めば地獄。」とか、色んな話が古代から日本に残っています。
まず、自分が、漢方をなんでも飲んで良くなった40代に初めて祖父が覚え歌を教えてくれたのを思い出し、16個ぐらいためして、6ヶ月メンスが止まったのをまた始めたことがあり、自分の体を治す自分医としては、「完璧。」と思うものの、看護師と医師の違いというのは、ペンをとって、メモをし、後ほど出版して、経済的にも自立ができる、つまり、今すぐ離婚しても大丈夫で、いつでも離婚できる準備はあります!という自信だけ持てば、自立の一丁前とでも言えると思います。
何度も離婚していいというわけではありませんが。弁護士が儲かるだけ。経済にも株が巷に出てるくらいであります。
まず試しに…と、加味逍遙散、当帰芍薬散、桂枝茯苓丸、桃核承気湯、抑肝散、プレーゴ、など、色々思いついたのですが、なんと、今、現金がない。
なので、思いつくものはルルドの水のみでした。正確には長崎の奇跡の水なのですが。
それでも4ヶ月来ないと、四十肩が即座に治らない(ホルモンが出ないので、体が正常に働かないのです。)思いつくのは自殺でなく、40歳にて自然死。今すぐ北朝鮮にミサイルで撃ち殺されてもいいし、南海トラフ地震で津波に飲まれてもいいくらいです。
醜いからだというわけではなく。
で。毎日いつものことですが、如何に、「お金を使わないで、体の調子を治す。」そのことばかり考えていました。
前々回からオッペンハイマーがアレやコレや、とか書いてありましたが、最近母の興味は、持統天皇とかで、里中万智子が、なんか漫画出しているとか、話すも、母は漫画狂ではないので、話は普通に山川出版社の教科書通りに進むと。持統天皇の息子は天智天皇よね、とか、持統天皇の夫は誰?とか言うんで、天智天皇の弟が天武天皇で、持統天皇の夫。叔父と姪の関係で初婚、というと、「なるほど、そういうことも、よくある話よね。」と、シェークスピアを思い出していたのかな?
私は心の中で、5000万円の学費を払わなくてはいけない医学部医学科、杏林大学や、愛知医科大学とか、頭の中をよぎったのですが、そこまで払うべき学問か?人民元16元で、16万円の中医学を教えてくださる学校と、介護初任者研修に臨床をつけて、今でもノシをつけて追い出せるぞ、と、頭の中は、閉経、怖いもの知らず、をやっていましたが、バービーとオッペンハイマーの映画を見て、翌日眠れなくなり、朝起きた時には4リットルもの鮮血を経験したので、オッペンハイマーのスプラッタ(burn into strips)は、経験しなくとも、「どこぞの誰かの子を妊娠して流産したような血の量に「今なら医師を騙せるな。」と、よからぬことを考えながらも、薬なしで、メンスが来た、しかも紅麹事件にあってない(メンスが来たということは、中医学の腎が正常に働いているだけ)ということで、大学院のテキストを開かなくても、事象だけ中医学の書物を読まなくても、自分で自己経験したというだけの今日の出来事でありました。サプリも薬も要らず、経済的で、お金がかからなかったということだけ、大変助かっていたりしてます。(変なところで出費はありましたが。余計なことをするなということでしょうな。)