京都に行った時に、バスの中から見ていたが、バスの前を自転車が緩やかに走っており、バスの運転の進行を妨げていた。
あー言うのは許せないよなと家で話していたが、家のものがみんな経験していたらしく、そうだよなと頷く。
私だけかもしれないが、その自転車の乗っている本人は、チェコで見かけた第一書記に似ていて、バズ降りた瞬間、すれ違ったが、無視した。
なんかムカつくものが私にあったものと思い。
その後、マンションの周りで騒音妨害があったが、日本人は大抵無視している。
敵国の攻撃に、耐える心理に強いと見え。
私なんかyoutubeを用意してくらい。
密やかなる仕返しとかで。
韓国と北朝鮮が同意を回避したが、北朝鮮がまだ同意にサインしていた頃は、やりたい放題だった。
韓国の政府が我慢できなかったんだろう。
合意を回避し出した頃から心の底がほっとし、なんでも自信持ってできる様になった。
さて、あまりよくない国民性のある敵国を懐が狭いのに受け入れると言うのはよくない。
やはりこう言うのはそっと向こうから折れると言う作戦を取った方がいいのだろう。
音響爆弾で敵を怖がらせてやろう東南アジアの日本軍の作戦のうちの104部隊の楽器鳴らしはそんなに功を奏していないが、歴史的な攻撃部隊と言って、史書に残されている。
平和で誰もイライラしない攻撃部隊だったが、私はこれをエリマキトカゲの威嚇だと漫画に描いた覚えが。
爆撃も風船爆弾も、地震速報も、音響爆弾も、ネット攻撃もそんなに日本人全体がブルブル震えることはない。
なんでも良いと言う感じで許すのもいけないが、値切ることができる日本は世界一強いと思う。