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ちょっと焦ったこともオリンピックであったのだが、最近先祖に守られているのかなとか思うことや、ノーベル賞受賞者に逆に守られているのではないかと思うようなギャランティに、遭遇したことがあり、どうやって思考の整理をして、発想の転換に至ったのか、わからないところがよく浮上してきて、私も理由がわからない。
一つは、善光寺で、祈った時のこと、茶屋に入ったら、弟の彼女の母が、ノーベル賞受賞者と、大学の学長と面談をしていた。弟の彼女の母は、当たらないのだが、下馬評好きで、競馬などではよく現金をすっている姿をみる。スッキリしたと言いつつも、かまどやで、ご飯を買うお金もすったわけだから、通りがかる人にお金を借りまくっては、ご飯を買い、負け続けていてもずっとそれを繰り返す中毒者だったので、警察に捕まったという現場を見たことがあったので、賭け事はしたことがないが、大抵のことには彼女と共に歩いたり、一緒することはない。一緒した人たちは、あの人どこかにやって、と、必ず不服を申し立てるので、付き合うのやめたら?と、助言をするのだが、娘の弟の彼女が今度は奢る作戦で人の心の中に忍び寄る手段を醸し出すので、ますます嫌われている。父も誘われたら、機会があれば、是非とは、毎回言っているものの、運悪く悪事を働く現場に遭遇したことがあったのか、絶対に弟の彼女の父とは一緒しない。腕から刺青が見えたとの話もあり、学校の先輩からは、父は大丈夫と太鼓判を押される上に、毎回、知らないところで弟の彼女の関係者にあっては、酒が入ると、えんもたけなわになり、弟の彼女の家の悪口を散々言って、一緒に帰るので、一緒にいるのも嫌とか、言っているらしいということは聞いている。なので、家族中、信用だけは置いておらず、ハズレ籤を引いた弟の彼女の母や、弟の彼女を見ては、みんな、壁に生えた一種のカビのように見下している雰囲気を感じ取ることはある。
さて、何もやってもハズレる弟の彼女の母、一説では、北朝鮮徴候工や、北朝鮮兵であることを知っているノーベル賞受賞者が、必ず下馬評に参加し、あまり当たらない情報を北朝鮮徴候工や、北朝鮮兵に流しているので、弟の彼女の母がそれなりに話題に上げようとすることは、外れると相場が決まってきた。なので、一応嘘つきの少女ということで、一味であると、みんな話半分でブチっと電話線を切ることが多くなってきているような気がする。
さて、オリンピックの体操を見ていた時のことであるが、寝ていたのにも関わらず、たまたま、起きて画面を見ていたら、山ちゃんが、中国の体操の選手側の雇われ医師として、参加してんじゃないかという画面に遭遇。なにやってんだ、山ちゃん、と、見ていたのだが、山ちゃんにしてはドーラン塗り尽くしているなぁと、学生時代、穴が開くほど講師の山ちゃんを見ながらテストを受け、進級を辞退し、でも授業は最後まで受けると決めていたので、顔を見て山ちゃんと、発覚。
山ちゃん、中国側についたんだ、中国語わかるんだな、山ちゃん頭いいわ、と、ふと、山ちゃんのことを尊敬し出していたのだが、山ちゃんは整形に弱いという実施体験を思い出し、ふと不安に思ったのも同時。
中国選手の、痛めた肩をモミモミしていたのだが、体操中、中国の選手が、シャンパンを飲みながらの演技を見ていたので、血圧が上がって、施術中、酒を飲みながらの治療の受け方は、五臓六腑がひっくり返るので、避けた方が良いとは中国の偉人も言っていると言っていた山ちゃんの言葉を思い出し、大丈夫かなこの先生と、中国の選手と、こちらからも心配になった途端である。
中国の選手が落下したのである。
酒を飲んでいたのかは知らないが、兎に角弟の彼女の母と、父の国に一番近い強国が、潰れたのである。
喜んでいたのは、思わぬ山ちゃんの技術を知っている私だった。うーん、どうやって?と、ここでは書けないことを割愛。
なので、たなぼたというか、割と、北朝鮮徴候工や、北朝鮮兵から理にかなわない攻撃を受けてきただけある実力のある受賞者たちであることで、そういえば、ばーかとか、中指を立てられることも、弟の彼女や、弟の彼女の父から受けることはなかった。
結構、今の所、急所を掴んでいるのか、北朝鮮徴候工も、北朝鮮兵も、弟の彼女も、弟の彼女の父も母もおとなしい。母は、つけられていることをむしろ喜んでいるようで、外出を避けることはしないが、一番強いのは母であると認識を強くしたのも、本当に野合が違う家の敷居の上を跨げない人間は家の中には入れてはならぬと言えばいうほど家に入ってこない北朝鮮徴候工と、北朝鮮兵と、弟の彼女であることよ、と、母の懐の深さに、相手が認識できない何かを感じ取って、家にいつまでもいて欲しいと願ってもないことを願っているので、大変ありがたいことである。一番いいことは北朝鮮徴候工と、北朝鮮兵と、弟の彼女と、弟の彼女の母と父が、世界からいなくなることである。
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/1054632/
うちの家には、離婚調停を行う家があり、大抵人間扱いされないと、離婚する運命を辿るジンクスがある家なので、この人が人間らしく生きているのか、それとも虫けら以下なのか、そこのおばさんの客に対する態度で、よくわかる。
以前弟の彼女が家に来た時、とても汚い心の持ち主の女だったので、金銭感覚的にも社会的にも、これは、ダメだという判断をした時に、上手いこと言って、出ていってくれるかなぁと、ある皇族と同じことを行って、追い出そうとしたが、なかなか自主的に出て行こうとしないので、客扱いをしなかったばかりか、ベランダに、出ていけと、一応命令したのだ。その子は、ごたくを並べて、必死になって、自分の居場所を見つけようとしていたのだが、結局、無視され続け、しまいには夜中に家から追い出すことに成功したのだが、あまりにも自己中心的で、自分本位でものを言うので、低脳のレベルかなぁ?一緒にいたら財布の中身が減っていきそうな人種だ、と、本気で追い出したら、最後には家に残ることが一切できなくなった立場になって、金輪際家の敷居の上を跨ぐことはできなかったという。野合が違うのでを連発して追い出したわけなのだが。今でも本人は家の中に入ることが一切許されておらず、意固地になって家の中でへばりつくように座っていたことが、彼女に災いを齎した模様。
さて、叔母の家でも同じことが起こった。弟の彼女の母親であるが。一度見てみたいというリクエストに応じてのこのこと、田舎から出てきたわけなのだが、食卓で、男が5人いて、みんな私の思い通りになる奴隷だと、本性を表して、口にしたので、少し病気だから、休ませてあげなさいと、先生方はその女を一人にして、黙して語らずの女は自分が差別されていることに気が付かず、ずっと、椅子に座りっぱなしで、娘と同様、窓の外をじっと見て顔を向けながら、座りっぱなしに、させられたことを逆恨みし、「この、死ね。」と、言い放ったところをそこの家の娘に目撃され、その後、弟の親戚中にその話が伝わり、一人として弟の彼女の母を家の迎え入れて、もてなすという所業を行ったという人は一人もいなかった。娘が娘であれば、母親も母親やのう、でかい態度だ、問題外、と、高慢チキの、弟の彼女の母に、味方するものはおらず、叔母はいつも、来客を門の外まで出向いてさよならとつげる価値ある別れ方をすることで有名だったのだが、その女の時に限って、早く鍵を閉めたいという衝動感に追われて、送り迎えするどころか、帰って途中でさよならと、引き返し、家の中に入って即座に鍵をかけたので、それ以降家の家族のものは、弟の彼女の家族と、仲良くしていない。
弟の彼女の母の男に対する欲は人並みではなく、動物のようであり、しばらくすると、友達、といって、連れてきた人の中に、二人の男と結婚した、内縁の妻という女を連れてきたので、家が破壊されそうになったので、その女を追い出したと同時に、二人の女は死刑と思えるような生前葬儀を行って、この世のものではなくなった。
寂しくなったわね、とは、口に出していうものの、弟の彼女の母と父の親戚たちが、これにより、徐々に死んでいくので、多分普段の行いが家族で悪いんだろうと、こっちにおはちが回ってきたら、たまらないからと、やはり、普段でも、弟の彼女の父や母は、誘われない。
私は大抵、離婚者が、離婚する時、何があったのか、家族裁判で見たこと聞いたことを正直にいうようにしつけられているため、隠しきれない男の方とか、女の方が、俺、折れましたといって、離婚届に判を押していく姿を見ているわけなのだが、弟の彼女の母と父がお互い2度目の離婚をした時にも、たまたま偶然たちあって、見たこと聞いたことを自然に話したので、俺たち、二度と会いませんと、宣言して、離婚届にお互い判を押し、結婚生活を辞退するに至った。時々まだ付き合っているようで、法律や、規則を無視した、出会いや別れをしているのだが、離婚裁判に立ち会う全員は、多分子供達に悪影響を及ぼしているから、離婚届けを出しているのにまだ、出会っていることは、子供が育たないという身から出た錆を毎回演じているわけねぇ、と、独り言を言うと、その通りと、みんな笑顔で話すわけである。
結局のところ、何が原因なのか、話を聞いてもいないのに、その現場に立ち会わす私がその場にいること自体が、離婚するかもという感覚を経験者は感じ取るのであって、財布の中身が関係しているのかなと、思う時もあれば、まさにその通りというときもあれば、全然関係なしということもある。
付き合ったら、他の人に差別されそうだから、付き合ってないだけ、というのが、答えなのだが、やはり、弟の彼女に絶対に会いたくないという従姉妹の声も随分前より大きくなっていて、思い出すのが、弟の友達が、学生結婚した時、無理やり式に立たせた弟の彼女が、妊婦が妊娠しているということを、知りながら、わざと式に立たせたという学生の過去の歴史があったからこそ、弟の彼女がいれば、妊娠している人でも、彼女のジンクスで、多分彼女の人格が悪いと思うんだが、一人一人、産むことを辞退していくばかりか、無理をそそのかすので、自然流産を発生させるという、腕も術も、なんにもない、資格だけの助産婦素人ということで、話の筋から彼女を呼びたいと心の底から思う親戚は一人もいなかった。弟が面白おかしく悪事を暴露するので、医師だから仕方がないとその場を笑ってつくろうものの、たまに、別行動で、弟と会った作り笑いをし続けた家族のものの会話を後ろの席で聞いていたら、あいつの家族を二度と家に呼ぶな、あそこの息子らもな、と、ぶっ殺してやるとばかりに、奥さんと話すのを聞いていて、当たり前ですよ、お父さん、だれが、あんな家族を呼び出すものですか、あんな家族潰れてしまえば、いいんですよ、と、怒らせた現場に居合わせたこともあり、うちの弟ですとも言えず、気分悪くなって、六甲で降りたことは思い出として残っている。迎合して偏差値高いからといって、家に迎えても、帰る頃には、塩を巻いて、野合が違うので2度と家の敷居の上をまたがないでくれ、と言わせる弟と、弟の彼女はどんなことを北陸でしたのかと、結構心配になるのだが、話を聞けば聞くほど、不快なことばかり言い、ハレの話をしないので、みんな気分悪くなって、徐々に弟の元から去っていくようであることは、話を聞いていてわかったりした。
私は、話しをしたり、電話口で話をしたり、手紙でやり取りしたことがないので、弟や、弟の彼女とは縁がありませんよ、と、言える状態にしておこうと思って、今の状態を維持しているわけなのだが、これ、お前の弟か、お前の弟の彼女か?と、突き詰めれば、いや、違いますと言い続けることで、防御体制に入っているので、弟の彼女みたいに流産を人工的に誘発したということで、他の人から恨みを買うことはない。
弟の彼女は、無神教らしく、それとなく、信者の心につけ込む話術を使って、高齢者の会話に入っていく術を使っていろんなところで潜り込んでいるのだが、一説では、そんな彼女の悪事をみていた人たちが、彼女の本性を英語で全世界の宗教関係者にバラしているので、気がついたら教会に、悪魔が入り込んでいるという説教にガラリと変わったり、途中退席する弟の彼女や、弟の彼女の母の姿を見かけることがあって、時々、ふらふらと弟の彼女がいない日に、たまに、教会によると、やっぱり、韓国の関係者の信者さんから、弟の彼女が怖い、信者さんの数が減り出した、いい顔をするので、お話しするためにご一緒することがあるのだが、一つ一つの言葉が癇に障り、夜が眠れないと、患者になって病院を訪れる宗教関係者もいて、彼女、二重人格かなと、初めてジキルとハイドのような弟の彼女に違和感を覚えたのだが、神父様も痩せ細ってきて、心配するにいたり、私も弟の彼女さえいなければなぁ、と、最近母親のように教会に、毎日行くのを辞退するようになった。弟の彼女の裏の顔を見たことがあり、あれを見たら、誰も彼女にプレゼントをあげたり、仲間に入れたりすることがないと思うと言っていた神父様の本音を聞き出したこともあるので、離婚調停が、絶対的でジンクスももつ、叔母に、一度、弟の彼女の本性から、彼女を一度でも身内に引き入れたいと思う人がいなくなった我が家を見て、神社参りや、お寺参りで、たくさんの神に寄進する人ほど、神は喧嘩を起こし、その人に永遠の喜びを与えることはないという、母やお花の先生の話や独り言を思い出したので、やっぱり弟の彼女を選んだのは、弟の本心からではなく、財布の紐を騙されて掴まされたということから、弟は、人選に誤ったんだなと、過去を振り返っては、いまだに居座り続けている弟の彼女に、何かしらよくないものを、感じ取っているのだが、それがうまく表現できない。同級生によると、多分おかしいとは、全員いうのだが、その場を待ち望んで、あえて無理やり判断を相手に下させるのも、身内が仕返しを友達にするんではないかという恐怖から紹介すらできない。同級生の中では、弟の彼女は、共産党の、アカであると、結論を出している人も数多いが、無理やり笑顔を繕って、弟の彼女の話に合わせようとするのは、はたからまあ奇妙に思えるのだが、やはり、母のいないところでは、私一人になると、弟の彼女が怖くって、と、独り言を言っては、相談を持ちかける人が、出てきて、その数はだんだんと増えていっているのが、私の心配の種である。一人、私のように弟の彼女が嫌いで許せないと、堂々と母に言ってくる人がいるようなのだが、弟の彼女と弟の彼女の母は、一度旅行会社から、同行したツアー客な、財布を盗もうとしたという、メールが秘密裏に届いているのだが、と、被害届が出ているという事実があるのにも関わらず、まだ、好意を持って接している人たちがいるので、盗まれた方は、弟の彼女と弟の彼女の母が、嫌い、まだ盗まれていない人は、弟の彼女を受け入れるだけの余地があるという両極端にも別れている教会であるので、やはり、教会に行く気は今は弟の彼女がいるので失せる。
家から荷物を全部持ってきて儀式に預かる昔からの知り合いがいるのだが、認知を患っているので、被害妄想だと、全員が言うものの、弟の彼女の母をみると、あの眼差し、と、嫌う人もいるので、私も弟の彼女の母から、財布を盗まれそうになった経験があり、手を叩いて未遂事件に終わらせたという過去をもつことから、母は、そんな人ではないと、弁護するものの、教会では、一部、財産が盗まれているという人が、弟の彼女や、弟の彼女の母が引っ越してきた時から、盗まれるという被害届を出したり、弟の彼女や弟の彼女の母をものすごく嫌う違和感のある二分した意見があるので、嫌われているということは、盗んでいるということだろうと、認知と噂されている人の後ろについて、たまに、可哀想なので、後ろから見てあげてはいるが、やはり、なんか、盗みがいるという感覚は抜けきれておらず、弟の彼女と、弟の彼女の母を、許せないと、いう人が現れている以上、目をつけられて個人攻撃を受けているのかなと、心配になったり、犯人は弟の彼女か、弟の彼女の母と、そのうち私がいうことになるんだろうな、と、嫌な気分で毎日母の話を聞く。最近弟の彼女にサービスをしていないらしく、どうも、母の従兄弟が、皇室のいろんな事件やシスターたちの証言からみて、弟の彼女の、関係者がクロであると、突き止めたのか、母と話す時間が多くなり、母も流石に弟や、弟の彼女と、連絡を時間的に取れなくなってきたので、犯人は私の図星、あたりと、確信をもってきだしたりしてきたのである。本音と建前は違う。俳優なら、なおさら、医療関係者なら嘘をつき、医師はカルテに嘘をかくようになるので、自然と滅びるのである。
この間、コンビニで、私の姿を見て震え上がった弟の彼女の母は、コンビニの店員さんと、私の前で、ずっと立って順番を待っている土木工事風のおじさんを見て、狼狽えており、赤い財布を手のひらから落として物理的にもしまったと言いながら人に見られているのを恥と感じた模様で、小さくなって出ていったが、後から気がついたら、その弟の彼女の母、コンビニで何かをお金を出して買おうとする気配がなく、すぐにカバンの中にしまったのを工事現場風のおじさんと店員さんとで、現場を押さえて、コンビニから始末書を警察を呼んで書かせた覚えが蘇り、同級生にあれ、なんだろ?と、専門用語を問いただしたら、年相応のレピー小体縮小による反社会的行動、万引きだよ、と、言われて、ゾッとしたことがある。
その後、コンビニのレジ打ちをやっていたのだが、最近見当たらない。辞めたようで。
そういえば、家の近くに住み出すようになってから、水色の軽をガレージで見かけるようになった。あまりにも目につくので、そこの持ち主が、車道で駐車違反をしていたところ、取り締まられ、免許を取り上げられたのか、その水色の軽が、マンションのガレージから動くところを見たことがない。親子で、警察に捕まっているようで、娘の方は、高速道路で速度規制を守らなかった罰として毎年京都のインターチェンジの前で、取り締まられるのを見るのが父と母の日課になってしまったようで、「見てみ、あの子、また捕まっとるで。」というお決まりのセリフを毎年毎年聞くハメになるので、運転がどんだけ下手なのかよくわかるという、褒められもしない、けなすだけの毎日を送らしてもらっている。
小人閑居を好むと聞くが、あまりにも悪人すぎて、手に負えない。
正直、親戚であることに苦痛を感じ始めたので、外国旅行の際、前グループや、後のグループは、君の親戚か?という米国のアジア人に対する職務質問で、「全然、親戚でもなんでもないよ。」と答えたことによって、その、グループはサービスを受けるイベントをハワイで拒否されていた。
本当に嫌だったので。自然と英語も無気力なものとなり、親戚なわけないやん、DNA異なるから彼女になったんだろと、近親相姦を避けるための異国国際結婚をさして、私なら親戚の関係を拒否するね、と、実行したところ、俺らサービス一回も受けてないよなぁ、と、ぼやく人たちは、説明に、一回も耳を傾けることなく、自分の好きなように動き回ったので、サービスを全部拒否されて、結局はサービスを話をきちんと聞いて、受けた私たちと、話を無視し続けた間の俺たちとどういう差があったんだろうと、弟が疑問を持ちかけてきたのだが、こちらもきちんと話を聞いていたから、と、言っても、それすら聞き耳も持たず、俺たちは特別なはずなのにという優越感から最後まで解き放たれたことはなく、不満は爆発と化し、これだから、障害者はあかんわと、障害者のせいにしている弟の彼女の父の一言で、同乗拒否を行い、母が傷つけられるかもしれないので、と、別便で帰ったところ、普段から注意力の足りない弟と弟の彼女は、いろんなものを空港に忘れていくという初心者行動のため、世間に空港着陸寸前から迷惑をかけていて、後からこのことは、のちに響き、今のところ、ベトナムのホーチミン空港での離婚劇から始まって、商売女と化した弟の彼女のビジネスな行為によって、帰国が危ぶまれたところを国王と大学の同級生の救出作戦で、弟の彼女ベトナムに置き去り作戦は成功し、それ以降、コロナが流行ったことで、受けるべき恩恵も弟の彼女や弟の彼女の母や父が受けることもなく、自然と、迷惑な家族というレッテルが貼られたことを初めとして、家からは、こないでくれコールを受け続けたり、同車拒否を突きつけられたりして、幸せそうな姿を見たことはない。