実は、昔からの日銀ファンである。なので、私はそんなに株や投資信託、為替に強くないが、一つ診て気がついたことだけ観察してわかったことをブラック・ライターとして、世に出ない形で、死人には口無しとあえて発言できない形で独り言を読心で言おうと思う。忘れてもいいが。
この間から、メロンバンクをはじめとして、プロクター・アンド・ギャンブルと、立て続けに仕事をやめて初めて配当金が、米国から入ってきた。
そう、まだ確定申告の米国株の申告の仕方がよくわからない私である。
配当金が入って、無理やり貯金を日本株に入れて良かったと思ったのは、親が死んだ時に、どうしようと迷った末に、金利が上がるのに、敢えて会社に投資した点である。
未だに私はアメリカではソーシャルスタディの段階である。中国では、医師の立場になったが、そのへんが語学力の盲点で、難しいったらありゃしない。
さて、こんなに日本語で書いていたら、英語ペラペラなのに、なんで英語で書かない、と言われそうだが、まぁ、なんといっても、次期天皇陛下候補が、日本の学問所を選んたところに、問題がありそうだと思われるわけで、お金がないから節約で、日本国にとどまったというのは、別に他の人にそれを強制するわけじゃないが、医学的に見てまだ、コロナは終わってないんじゃないかと思うフシもある。
配当金が、二つ入ってきて同時にドル円を見て、ノートを取っていたら気がついたんだが、米国からの配当金が、カブコムと、ペイペイ証券から、入ってきそうだと、思う瞬間に、ドル円が上がってきているわけで、今年からなのだが、何日に米国株のなんの会社のいくらの配当金が入ってきたのかをノートや日記帳に書いていったら、いつ円高や円安になるか、サイクルのルートが、分かると思うんだ、というのが、私の助言というか、アドバイス。
やってみなければわからないこのサイクル、日銀もドキドキすると思われるので、やはり、親戚の人がやっていることを見ていると、手伝いたいなと思うのが、悪ふざけを抜きに思うのが当然で、母は今しがた、アメリカが、リーダーでなくなる日が近づいているから、株が大暴落するとか言っているよと、予告しに来てくれたり、それは私を驚かせたりしているわけで、また、このサイクルを旨に、セル・イン・メイだと思って、気長に、円安を気にしないで、やっていってもらいたいものであると、応援しに着た。気がついた結論をもう一回言うと、米国の配当金が入ると円高になるということである。その理由は、私はなぜだか知らない。多分私がすぐに換金するんだろうと思って少しもらっていこうとする働きがあるのか、それとも、金利が上昇しているので、MRFだけれども、そのままドルを貯金していってもらいたいという、損得が同時に来ているのかなと思われる。