やはり、2000年も前のキリストの復活は、中国の宗教も驚いたようで、よく読んだら、松崎大黒天のお札を初めて見た時の衝撃と思わず見とれた衝動から、つい、「上は梵字だな。」というところまでレベルアップしたようだ。
インクのハンコをよく見てみると、南法華寺と書いてある。名前が北だから、つい、逆さまにして、全部この方向は北極と、お札をプレイズしたわけだが、その辺のウィットは結構儲けたのか、笑ってくれる和尚さんもしゃれたもの。洒落みたいだ。
確か記憶に新しいところでは、2017年の立て札の説明書をよく読んでみたのだが、目の見えない方の夫婦の話で、今、母も父も目がやられて片目が見えないらしい。
両目健在の私が七難即滅、七福即生と呼んで、お札を逆さまにしたら、目の見えない父がゴルフで優勝したという理由もよくわかるような気がする。
ジョコビッチのグランドスラム8勝目の日も近いかも知れない。
やってみよう。