リウマチの初期症状は、まず、体が非常に寒くなるのである。関節が冷えたくらいだと思ったら甘い。頭の下の首から肩にかけて全身寒くなるのである。
暖房をベットの上に持ってくるほどの冷えである。
その後、熱が出るのだが、大抵は市販薬で治る。
お腹が痛くなるとかそんな事は少ししかなかったかな?
私の場合、歯が痛くならなかった。
不思議なものである。
さて、関節が痛くなると、痛み止めやペインキラーを必要とするが、たまに、不眠症を引き起こし、父など不眠症の薬を絶対に飲まないでくれというほど、不眠はリウマチにつながる。
そういう薬があるのである。
漢方薬で、越婢加朮湯や、疎経活血湯や、芍薬甘草湯や、半夏瀉心湯などを飲むと、体中の関節が痛くならないのであるが、切れると痛くなるので、それは、フィリピンの米国の女医(整形外科)に聞いた通り、ハンガーガーや、バナナを食べると治るとかで、やけにケチャップをすすめてきたおぼえが。
トマトは赤くなると医師が青くなると言われるくらい、加味逍遙散か、当帰芍薬散か、桂枝茯苓丸か、と、思えるほどの威力を見せるが、ほぼストレスはやけに関節を痛くしたりして、よく考えると、抗生物質入りの目薬が加味逍遙散の味に似てきたりするなぁと、昔おじいさん先生と話していたりしたことを思い出して、うーん、抗生物質飲んだほうがいいかなとか、プレドニン飲んだほうがいいかなとか、ロキソニン飲んだほうがいいかな?とか考えてしまう。
私は漢方の味が昔の味で懐かしくって好きになったが、やけに勉強していくうちに、豆腐を食べたらいいとか、わかめとか、色々食べるものにも関係しているようである。
散歩の最中は痛くないが、スマホをやると痛いというのは、ばね指が多くって、処置もまた、包帯が必要とかお金がかかってくるが、医師だし、勉強したほうがいいとかで、部屋にこもって勉強するよりも、朝の5:00頃、誰もいないところを犬と一緒に散歩したほうがよりベターなときもあるし、星状神経ブロック注射をしてもらうのもいいが、10年後切れたりするとすごく痛いので、それはそれで人それぞれ何をしたらいいかは自分で考えていってほしいものである。病院は診て教えてくれるだけだが、よく考えると、みじかな医師の世界で、自分で考えて編み出すリウマチの特効薬とか、自分で考えられるだろうと、風呂に入ってツボをもんだりしてもいいし、いっそ、夫婦間を解消するというのもいいとかいうね。仏教徒の日蓮宗の祖父とか過去に話すには(笑)