我が家は祖母の代の頃から正夢が当たる確率が高い家なのだが、この間、東倉里が爆破する夢を見た。
原因を近所の薬局に行って調べたところ、脱北者が、大人用おむつを車に大量に乗せていた。
漢方で抑えるということを知らなかったらしく。
尿意は招き猫のように人を引き付ける。
特殊ホルモンがあるらしく、トイレ掃除で人生を終えたという朝鮮姓のどこにもある西太后の映画にも出てくる有名ななんとかさんなどは、さぞかし大変なことと思われる。
おむつで首を絞めるといったところ。
さて、よく正夢を見る。
最近は弟の家族が良くててくる。
離婚調停、一家離散、弟は実家で両親に会えず、笑って暮らす義理の両親に支えられて暮らしているようなのだが、たまたま、近所の分院で義理の父親がぎょっとするような叫び声を上げたらしく、白昼夢の正夢かなと思ったら、私の実の父が笑って、良くやったと。
人をそうやって使うんやと。
弟の義理の両親とその家族は私の人生の踏み台にしては上出来なノミ以下の連中である。
まぁ、たまたまであるが、北朝鮮人は、韓国の人は知らないが、あからさまにニンジンが嫌いだから仲良くなってね、と、とても不可解な日本語を使って近づいてきたのだが、ニンジンは日本の農家になくてはならないものであって、最近SNSで、毎日ニンジンの成長写真を載せてやった。
すると、北朝鮮がミサイルのみならず、宇宙衛星も飛ばすことができなくなり、ロシアのプーチンと、北朝鮮の金正恩の干支を調べてみたのだが、犬猿の仲だと言うことが出てきた。
嫁の李雪主の干支は、私の干支より劣っているらしく、私のことを親と思ってしまう習性があるので、好ましい関係ではないとか。
弟の嫁は嫁の父が、北朝鮮の工作員なのたが、全員嫁の干支が、私の干支より、かなり弱いらしく、私が曖昧な姿勢をとっていることで、大損害を負ってしまう傾向があるらしいことは今知った。
兎も角、ニンジンの成長記録を出来るだけ旧新どのSNSに載せても、北朝鮮が失敗するばかりか、風船作戦に謝罪を載せてきたということが多くなり、韓国もそれに気がついたのか、いきなり約束を反故にすると、戦争の準備に向かっている。
アメリカは、干支の話を知って、日本に祖父と同じ海軍の大将を送り込むといってきたので、ひとまず私の干支と鬼門はあたっているかのよう。
東京大学の親戚にもそれを載せて言っておいた。
なぜニンジンを載せると北朝鮮が頭を下げてくるのかは面白くって面白おかし話をここで載せても一文にもならないが、ひとまず北朝鮮の方は失敗ばかりしているので、私のDNAは本物だということが証明されている。
干支より考えられることは、多分プーチンの裏切りであろう。
弟が殺される正夢もみた。
後はどっちつかずってところだな。
弟の嫁の母親は、発達障害なのか、精神と神経が一致せず、病んでいるが、尿意を抑える漢方を知らず、今よこせと手を差し出す白昼夢と正夢を見た。
何をやっても首席になれず悔しかったのだろう。今でも良く私に騙されるので、両親が弟の義理の両親とは仲良くならないという正夢も見ている。
当たるかどうかは知らないが、私の白昼夢と正夢は100%当たるので、知らないとだけ、ここに書いているだけである。
多分読んでいる嫁は頭が悪い。
さて、国連や日本が認めていない国は北朝鮮である。
この間、西川義方の内科診察の実際を読んでいた。
そこには、認める国の名前が載っていたが、北朝鮮だけ省かれていた。
西川義方先生は世界中の医師のあんちょこを書いた先生である。
その先生が認めない国として、第一国に北朝鮮を挙げられておられるということは、万が一北朝鮮を脱北して、弟の嫁らみたいに医学を目指そうとしても、基礎として北朝鮮を認めていない西川義方先生の授業を全部聞いていることになり、その試験も受けるということで、日本に屈服せざるを得ないわけだから、当然足元をすくわれることになり、そこのない井戸に落ちた女官と同じ運命に合わせることができるようになるであろう、と、子孫に残している。
つまり、自然に日本の子孫に北朝鮮の潰し方を伝授していることになるのだ。
それを学んで、資格を取るわけだから、自然に北朝鮮脱北者は日本の支配のもとに置かれるわけだから、孝といって、両親を守る手はずは整えられまい。
つまり、医学を学ぶなということである。
さて、西川義方先生の本を読んでから、北朝鮮を潰せという意図はくみ取れた。
後は、北朝鮮の女たちの出方をみて、自然淘汰される弟の息子たちと、弟の嫁の実家のある北朝鮮が、潰れていくのを見ているだけで良いのである。
楽なもんだ。
ニンジンからここまで読み取れるんだから。
慌てないでね、弟の嫁たちと、実家、と、ニッコリとほほえむことができるような感じがしてしまうのである。
ニヤリ。
してやった。
逆の見方を仏教界のようにしてみれば、西川義方先生はこれまでの苦労を天皇から認められ、北朝鮮を下賜されたということも無理のないことであったと思われ、北朝鮮をわざと省いて書いたと思われる。
自分の干支がそうだとは書いてあるが、西川義方先生の干支が今年であったことも考えてみると、とても優しくって、人当たりのよい、人間的にみて、仲良くなりたいと思わせる人が特に医師になればいいとは必ずしも書いてない。そういう人は特に特別何かあるわけでもなく、ただ単に自分が一番かわいいから他の人など捨てておけるのだということも書いていたりして。
嫌われている人が医師になるのである。注意ばかりしているから。
だから、今後お金的に北朝鮮を続けたいと思うなら、今直ぐ医学を捨てろ、でないと、国連にも入れてあげないし、日本と国交を結んでやんないといういじわるも出来るのである。
大体この戦法は囲碁にも将棋にもある。
たまたま、そろそろ、北朝鮮と国交を結んで、日本は、世界中の人と仲良しという絵物語を頭の中で描いていたのだが、とある指導神父様に、JALの半券をベトナムが、共産党圏であっても、いいので、とりあえず、北朝鮮に渡してあげてくださいと、株主優待をそれはとある意味で戦争の武器として意味を言わず隠して渡したところ、金に目のない北朝鮮の裕福層たちが、手に入れたがるかのように、手段で手に入れて、米国大統領と会談をどんどんと進めていくかな?と、思っていた矢先、やはり西川義方先生の思惑通り、北朝鮮は西洋の国では認められないと、思ってか、騙されたと思った北朝鮮の一番上と二便目が逃げるようにベトナムを去り、サインができないようにしてある飛行機の時間帯を破ることはできなかったので、オッペンハイマーが、オスカー賞を取らざるを得ない状態になったのである。思うに北朝鮮の第一番の敗北であろう。半券は意味を知らないで、北朝鮮に、渡っていたので、徐々に国益も国力も苔のように下がっていくかなー、と、思ったら、北朝鮮ウォン大暴落で韓国ウォンが高くなって思惑通りになっていた。10年くらい気が付かせるのに時を要した。
自慢する訳ではないが、うちの上皇様、上皇后様、天皇陛下、皇后様は頭が良い。
北朝鮮に皇族制度はない。王族制もない。
つまり、スパイと分かっていて、自ら畑を耕し、育てた上に、蚕までとる手段を分かっておられるので、脱北者やポートピーブルと分かっていながらも、雇っている所有地の中で、国籍を問わず、ごくろう、と、ひと声かけてやるだけで、工作員はミサイルを失敗し、衛星がまた打ち上がらなかった、うちの国民のなになにちゃんの英語はするどいからなぁ、という会話ルーティンが日常に出来上がっているのである。
わかんないかなー、私の理論と作戦。早く気がついたらなーと、同情に値するのである。その北朝鮮なんとやら。
この話をしたら、この話の前後全てを読んでいた脱北者の北朝鮮工作員を両親に持つ弟の嫁らと、その実弟が、耐えられなくなって(日本にいるから?)メンタルクリニックに3人仲良く待合室に座って、苦しそうにしており、薬をもらいに行っている姿を見たが、1人パニック障害を起こして寝室室へ千鳥足で向かって入っていった。
本物の北朝鮮工作員の娘ら息子ららしく、耐えられないというように訴えていたが、ドアは開いており、中の会話が待合室に丸聞こえで、会計すますまで、鬱になっていた。なんとも言えない感じがした。鬱にならせる作戦が成功したから、私が大いに喜んでいたのか、そのためだろうか?そうてないとは一度も外から診察室を見ていてそう思った。
1人は何でも無垢という言葉を知らないらしく、姉が水商売を小学校の時からやっており、実の姉がタクシーから飛び降り自殺していた堺の高速道路での最中、北陸では義理の姉が前の彼氏を北陸高速道路から扉を今の彼氏が車を飛ばしているさなか、前の彼氏が死んだら今の彼氏と付き合えると思って、カトリック信者になる前に、落として殺そうとして殺戮を起こしていたということにも起因している。
今や、京都府立医大で看護学科の大学院を今の彼氏の父親が看護大学の理事長という権力を操って卒業しようとしているが、あなたはそんな看護師に診てもらいたいと思いますか?
私は職業柄殺せないので、この看護師、事故死してくれないかなと思っています。
何故かというと、その看護師が死んだ正夢をみたので、特に何か理由があるかといえば、その看護師が死んたという正夢を見た他に理由がないからないからであります。
最近の高校生の態度は素晴らしい。坂道で、暴力団の北朝鮮工作員が怒鳴っていたのを反論返しにグループ行動で帰宅の最中、北朝鮮工作員が、朝方咳き込むほどの気力落としを地獄坂で体験させていたからだ。日本の高校生は強くなったと思う。その調子で北朝鮮工作員の声を殺していってほしい。