最近気が付いたのだが、多分私の前に誰かが気がついて、念波でも送っていたんだろう。
コロナ禍で、災いがかなり世界中を襲ったが、気がついてみると、40人中16人しかコロナにかかっていない計算で、多分なんだが。
一般の人に計算してみると、どうしてかからなかったんですか?と聞いた人も多いと思うので、漢方だけではないことだけ最近そうじゃないかという考え方が強い。
国民性もあるんだが。
家のDNAは、中国皇帝の血筋を引いているので、結構時々日本人を上から目線で見るところまで来たりするが、もう一方のDNAが、バリバリの日本人なので、そこから説から行こうと思う。
歌。
外国人に日本語ペラペラの人がいても、君が代を歌えるか?と聞くと、激しく否定する人も多いと思うが、音痴なのかなではなく、本物の国から出てきた日本人らしきアジア人で、その国にデボーションしている人もいるから(途中からとか)見分けがつきにくい。
ただ、黒髪に黒い目をしているから、外観的差別は受けにくく、その辺は人種の坩堝のブラジルやアメリカに及ばない。
最近は人種差別はファミリーツリーとかで、解消されつつあるとか。
私はアメリカ育ちであるが、日本人であるにもかかわらず、今でも国歌はアメリカの国歌である。
プレジデントが変わる時は、イギリスの国歌から、ドイツ国歌、そしてアメリカ国歌を歌い、ユーチューブに載せては、今日は音痴だった、とか、査定を自分でしている。
さて、コロナ禍にメスのいらない話である。漢方もいらない話である。
気が付いただろうか?
国歌を歌う競技だけ生き残っている。
相撲。
高校野球は、国歌を私たちがアメリカから帰ってきて数年して、開会式に歌わなくなったのは記憶に新しい。
成人式を迎えて、学校で国歌斉唱の時に起立をしなくなったのは、学校で、帰国子女のボケが数年なおらず、君が代を聞いても、古事記や日本書紀の和歌としか、祖父から代々教わってなかったので、起立、礼が、君が代で当たり前と気が付かなかったことから、公立から来た先生を激しく憤らせたようなところもあった。
非国民の話はさておき、先ほどのうさちゃんの盲腸を切らないで4歳児の話に逆戻りすることにもなるのだが、生理痛で、と言い訳していいわけ?と言った灘高から来た先生は、学生の頃、君が代斉唱で、うんこを漏らしそうになって、逆噴射したという話から、ごわさん。
話がそれた。
さて、毎度、歌は大事という話に戻ろう。
日本の国民性もあるのだが。
君が代を歌った人はコロナ禍から生存性を戻している。
私はまだ、コロナ禍の検査薬が出回っていない頃、たまたまチェコから帰ってきて、北朝鮮の当時まだ第一書記でなかった学生の人からうつされて、大変だった。
元々性善説で、世界平和を望んでいるので、人の悪口は言わない方が勝ちというモットーがあるわけなのだが、確かに、私は敵国では歌うことを許されていなかった君が代を思いっきり歌って、生息した。
明治生まれの祖父が、第二次世界大戦中、君が代を歌って無事帰国したと聞いたからだ。
たまに外国でもテストに出るらしい。
あれは、医学的に言ったら、ブレスするのが、教会の聖歌集よりも、長く、肺が鍛えられるらしい。アメリカの国歌は、文章的に長いので、頭が良い国民性だと思われるが、日本は肺活鍛え方による本によると、長生き(長い息)が、そもそもの長寿の秘訣らしくって、また、国に頭を下げることによって、一致団結というか、ほんまに長生きするような気分にさせる何かがあるらしいのだ。
君が代をもう一回復活させてみてはどうだろうか?
中国皇帝の娘の祖母は、豪州に13年間いたが、君が代を57歳で初めて覚えてから、孫が13人、ひ孫が26人ほどいて、君が代をいつまでも覚えているから長生きしているような気もするのだ。
医学論文書けるか?