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アメリカンショートヘア
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2024/12/12 12:57
アメリカンショートヘア
まだ、日本にアメリカンショートヘアが流行る前の1978年、そっと家に窓から忍び込んだ高級な猫を、すぐさますかさず窓を閉めて、みんなで飼ったのであるが、本当のノラネコで、そんなにアメリカではなんともない猫だったのは、隣のおばちゃんが、ロシアンブルーのミーアキャットを飼っていたからに違いないと、思っていたのだが、どうも移民のハンガリーや、ドイツから来られていた研究者の仲間の皆様のご家庭のお子様方にしてみれば、スーパーキャットということにされており、しばらくアメリカ人らしく貸して上げる商売をアコギにしていたら、借りた方の家からキャーという叫び声が聞こえてきたり、それは不思議に人気のある猫だった。珍しかったのだろう。さて、妊娠したこの猫、母親がそろそろ出産ね、と、天然パワーを発揮した時、猫の野生が子供を殺すことがあるという子殺しを幼少の頃、自分を取り上げてくれたアメリカ軍の獣医兼医師一家に聞いたらしく、猫の手を縛るからあっちへ行きなさいとか、やたら私を阻害しだしたのだ。なんでなん?と聞くと、猫がさかりをたてるから、子どもの首を噛み締めて殺すかもしれないから、とか、言うんで、合っていたのもあってか、出産シーンをカメラを持って部屋に入って、仕返しとか言って、やたらに猫の出産シーンを取りまくると、貸しなさいとか言われて、本当に母が代わりに写真を取り始めて、始めてまたもや追い出されたという事があった。さかりという言葉を8歳の時、猫の大声を、猫が盛り始めたと、父が窓を締めていたので、意味はわかったが、それを母に自分に言われるとつくづく屈辱感を持たされて、最後には言葉の意味を得たとかで。何でも、自分より可愛いものを見る他人を見ると屈辱感を得るのが、母体の本能とかで、猫は初めて母親になるのよ!とか、説教食らったのを覚えている。ちなみに、この猫は虹彩や、瞳孔が珍しく緑色をしていて、たまに、分類学をやっていた女医さんは若い頃、ロシアンブルーとアメリカンショートヘアのあいの子かとかいう話をしてくれたが、生まれてきた子に黒猫がいたので、遺伝子って飛ぶね、という話や、自分は医師になるとか言っていた割には、アメリカ人のお友達からは、獣医ね、多分、なるの、とか、言われてしまった。ラーメン食っていたので、薬膳料理を食べるアメリカンショートヘアだったので、日本に帰って、魚を食べるねん、というと、数学科出身の副担任の先生から、当たり前やんと知らない世界を教えてもらった。それがコントの始まりだった。大抵のことは聞かれるので、空前のブームになった記憶がある。中医にはなったが、まだラーメン作ってないや。今年なってから。
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2024/05/21 23:23
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