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ヘソで茶を沸かしながら番茶も出花

グリコ森永事件の私が知るところの真相.

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グリコ森永事件の私が知るところの真相.

グリコ森永事件

一乗寺染殿町のシキシマパンの隣の金具屋の愛人の、女と男の店を上から任されている二人は、シキシマパンの売上が、金具屋より良いのを毎日妬んでいたのを覚えている。何か悩み事ない?と、父に言われたので、良く酒で暴れる金具屋のおじさんとおばさんに聞きに行ったのだが、ある日、シキシマパンの売上が金具屋より良いのを妬んでいると私が聞いたら白状したことがあった。シキシマパンのおばさんにしてみれば、買掛金と売掛金の書いた簿記の帳簿を時々隣の金具屋のおじさんとおばさんが、許可なしにレジに上がり、盗み見していることがわかって、隣の金具屋を警戒しだした。警察に言ったが、当時の警察は、甘いもので、子供がいるからそんな事する金具屋の下請人には見られないと言ってきたが、シキシマパンのおじさんとおばさんは、何をやっても隣の金具屋からゴキブリが上がってくると、商売のやり取りに苦労しており、私が金具屋へ行って、ゴキブリホイホイ下さいと、言っては、金具屋の戸棚の下に買ったばかりのゴキブリホイホイを組み立てて隣のシキシマパンのおじさんとおばさんの売上が足りなくならないように、少しお小遣いを使って援助していたので、わかったときには、おじさんとおばさんが、隣の農業研究所のおじさんの親戚が私だとわかって、京都大学農学部と医学部医学科の娘と分かってか、時々、無料で内緒ですよと、美智子さまに良く似た人の手で、お菓子やアイスクリーム、パンを頂いていた。


さて、金具屋のおじさんとおばさんは北朝鮮から来た人たちで、上の上司からただ座っていろ、と言われていたので、時々物を売っても帳簿に付けないでいたり、いい加減にお金の出入りをほったらかしにしておいて、記録に残さなかったので、上司が怒って、やめさせようとしていた。


折しも、そこの娘が、隣のシキシマパンに来る私が時々無料でお菓子をもらっていることを聞き耳を立てて盗み聞きしていたので、逆恨みを買い、私がお菓子をもらっていて、もっともらいたいから盗みを働いていたということにしようと、自らシキシマパンに行って、金具屋のおじさんとおばさん、つまり、両親の仕返しと、パンやお菓子を盗んでいくようになった。


これは大変だということで、教育上良くないということで、私はシキシマパンにしばらくいかないようにと、高野にあるイズミヤに行くようになったが、金具屋のおじさんとおばさんの娘のやったことは彼女の癇に障ったのか逆に怪しい行動が加速し、お菓子に農業研究所の畑の小屋から盗んだ青酸カリを、シキシマパンのお菓子にいれるようになったり、金具屋のおじさんやおばさんの糖尿病用の注射器を使って、お菓子の入れ物に青酸カリを注入するようになったと、たまたま、監視カメラをつけた警察からシキシマパンのおじさんとおばさんに連絡が入り、私はシキシマパンに呼ばれて、なにか恨みを買うようなことはなかったか?と、調査を受けたが、自分でお菓子を作ることを近所の女の子やその親に習うようになったので、シキシマパンにはここ2,3ヶ月言っていないと伝えた。


すると、その調査のうち、近所の人達が、全員警察の調査に当たられて、青酸カリを持っていませんよね、と、調査を受けた故朝永振一郎や、隣の畑の京都大学農学部研究所の責任者の親戚の方や、もしかするとかもしれないねと、シキシマパン自身のおじさんとおばさんまで調査の対象になった。


さて、影で金具屋の女の子が、注射器を持っているので、怪しいなと思って金具屋のゴキブリホイホイを隠して入れていた戸棚の下に私がなんとなく見に行くと、いって、入ってみた底に、青酸カリの瓶が、子供の手の位の大きさで、青酸カリの白いところが汚れていたので、なんとなく金具屋のおじさんとおばさんの娘がお菓子に青酸カリを入れたのかもしれないと、不審に思った。


一応警察に話そうと思って、しばらく待っていたのだが、その後、男の人が、お菓子に青酸カリを金具屋のおじさんとおばさんの娘と同じことをしようとして、お菓子に手をかけて青酸カリを金具屋のおじさんとおばさんの娘と同様のことをしようとしたので、女の子がシキシマパンの来るお客とそのお店の持ち主を殺そうとしたことを思い出して、そのおじさんに、監視カメラに写っているよ、と、ほのめかしたところ、野球帽を被ったまま逃げたので、その写真が翌日近所の記事に飢えていた京都大学農学部の農学研究所のおじさんたちの記事書き意欲をわかせたらしく、第一面にグリコ森永事件と大きな見出して新聞全体を飾っていたのは覚えている。


裏では、知り合いの近所の人が、私が寝ている間に、そのお菓子の制作をしている会社の下請けの工場長と社長さん一家が、黒い服の連中にさらわれて、家族ごと誘拐されて、お母さんと娘とその兄は、風呂に入ろうとしていたところを風呂の窓から引きずり出すように全身を掴まれて、出された後に、今の神戸市のポートアイランドの倉庫(ヤクザで有名な上組)に連れて行かれて、手や足を縛られて、ギャーという声がするまで脅迫や、態度を改めろと、金具屋のおじさんとおばさんが、他の黒い服の連中たちと暴行を加えていたのをたまたま、オーストラリアに在住していた父の叔父が連れて行ったところ私が見た光景であった。オーストラリア在住の父の叔父の姉が、犯人グループが捉えた社長さんの娘さんが通う学校の2期生であり、父の叔母のシスターが、なにか嫌な予感がすると、いったところ、アメリカ帰りの私を連れて、犯人たちと接触させようとしたので、(ゴキブリの件を全部話したので)入らせて下さいと、金具屋のおじさんとおばさんの犯人の人たちに一言言って、倉庫に入った後、社長さん(幼稚園でクレヨンを持ってきてくれた先生)と、その奥さんと娘さんと息子さんの紐の手を緩めて、一つ、グリコのお菓子を下さいと、お願いしたところ、快くお兄さんのほうが下さったので、犯人は糖尿病とすぐに分かり、電話を当時珍しかった黒い携帯で、初めて警察に連絡を入れ、警察がアメリカと違って110番と、知らなかったため、911番とか勘違いする番号にかけたのだが、その後警察が倉庫に入り、何も言えない金具屋のおじさんとおばさんと黒い服の連中は、ただ単なる通りすがりの人間です、と言って、その場を去ったことを、後で一乗寺染殿町の朝日新聞の親戚のおじさんに言った。


さて、この事件の犯人をどうやって捕まえようか、警察が結構しつこく当時のことを聞いてきたのだが、私は転校せざるを得ない状態になり、たまたま、社長さんの奥さんが社長さんの娘と同じ学校に行ったらいいと、何もかも感謝されて、推薦されたので、あとから、近所にお忍びで来ていた美智子さまに良くにた人に、出来たら受験しようとしているところを苦労なく受験させてもらって、何食わぬ顔で全部合格して出ていけるようお願いしたら、快く引き受けてくださり、グリコ森永事件の確信犯である金具屋のおじさんとおばさんのやり方を研究するために心理学まで学校で勉強していたのだが、知らない間に大学に実弟が入ると、連れてきた彼女だという女の子が金具屋のおじさんと、おばさんの娘だということで、度肝を抜かれたのだが、後で私の入った大学の専門家に言わせれば、金具屋のおじさんとおばさんは店の中に陰毛や髪の毛の引っ張ったあととか、指紋とか、精子の残りかすが残っているので、実弟と、その金具屋のおじさんとおばさんの娘との間に子供を作らせて、子供が緑内障なら、金具屋の娘が犯人だろうとまで、内部事情を大きな声で教えてくれたのである。


実際私は、実弟の結婚式に当時のやり取りのことがあったので、実弟の叔父は全員祖母も含めて結婚式に出なかったのだが、子供が生まれた時に、緑内障か?と、聞いたところ、緑内障だと診断されたと、いうので、大急ぎで出身校の大学の人に伝えた。


私はDNA鑑定より、ファミリーツリーに、名前を登録したので、金具屋のおじさんとおばさんの娘のお菓子やパンや食物やバナナに青酸カリを入れていたので、名前が旧姓横山で今の実名が北悠理であるということしか言えない。


アイスクリームにも青酸カリをいれると、息を巻いていた金具屋の隣を祖母と散歩で歩いていた時聞いたので、バニラビーンズは、小さいのに、青酸カリを入れられないのにねと、祖母と大声で言って外から見知らぬように反論したところ、なにか、バナナに、金具屋の娘である北悠理が、入れたのを偶然母が購入して、家で咳き込んていたのは記憶に新しいところである。

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