株と投資信託が全てだ、貯金なんか少しでいい、と思っている人たちには痛い話だが、この世には良い意味でも悪い意味でも、ブローカーという人たちがいる。

俗に言うアノイマスだ。

アノイマスの俗な意味は、悪い集団、つまり、本名を言えない、言ってもいいが、多分属しているところが集団で怖いやつ、という意味だ。

よくネットでアノイマスです、と名乗って、ネットのブローカーとなる人たちが多い。
アノイマスです、という人たちが、アノイマスではないんじゃないかという説もある。アノイマスが、個人名になっている人たちがいるからだ。

さて、ブローカーの話をしようと思う。株の世界に、わざと、聞くに耐えない話をして、信用やめいしんを壊し、その会社が潰れるようにわざと信用していないのに、敵に、それは、聞くに耐えない悪口や、わざと好きなのよね、と、聞く側を全員騙して、会社や、人間の尊厳、信用や、信頼を壊す人たちのことを江戸時代からブローカーというのだ。

たいていそのように、好きなものがあるのね、じゃあ、壊してあげる、というような女性や、男性は、捕まるのである。

ネットは電気が切れたら、使えなくなる時に、嫌に文具を持っていたほうが助かるし、信用にもなる、と、いうのと同様で、ブローカーが、しようとしていることは、結局は一時的な株価を下げて、信用を失った人たちが売り飛ばした株を、下がったところで大量に買い込む人たちが、やがて株価が、上昇したときに、逆転現象が起こるというような過程で逮捕されてしまうのである。最後には土木工事を行う万年億万長者もいるのを最近見かけたところである。億万長者なのに、敵に頭を下げていた。たぶん昔ブローカーをやっていて、いま、しいたけられたのと思われる。離婚した女の人や男の人と同じ状況だ。

さて、ブローカーのやることは、まず、男の人なら、娘の我儘を聞くために、当たり障りのないところから、ブロークンさせるような行動に出る。正に、アノイマスだ。

株価が下がったところで、昔三億円強盗事件や、横田めぐみ拉致事件、グリコ森永事件を、一乗寺染殿町で行った愛人が株を売り飛ばしたところで、知り合いが、知り合いでないと、いったところで、一発逆転を行おうと、安いところで株を買ったところで、ブローカーの思惑は思わぬところになり、ブローカーは自分のやっていることに勝ちを見出せなくなる。

それが、ブラッフブローカーの、心理を破壊する方法なのだが、たまに、ニュースで、えらく悪いことが書かれているなと思ったら、氏名が一緒か、肉親か、DNAが、一緒の人か、遺伝子が一緒の人を疑うか、または、全く関係のない血の繋がりのない、人を疑ったほうがいいと思われる。

そのへんで株価が落ちているなと思えば、大したもの。

三億円強盗事件のブラックブローカーが、ブラックジャックで負けたとか、(11で)、横田めぐみ拉致事件の犯人が、動き出したとか、グリコ森永事件の犯人が、花札で五光で、負けたとか、藤井四段が、負けたとか、女性の犯人が、頑張れと言っているような状態に陥るのであるので、騙されないようにね、と、私からエールを送りたい…。