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ヘソで茶を沸かしながら番茶も出花

ロシアが折れそうなわけ

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ロシアが折れそうなわけ

最近、クレジットカードの種類を調べていた。ダラスで生計を立てていた時、Vに株を入金していたら、配当金が降りると、たまたま1回に住む友達の母親の娘から聞いていたのである。おしゃべりだった。

暇だったので、ダイナーズ以外のクレジットカードの株に入金していた。

すると、ニュースが思わぬ方向に変わったので、調べていた。

まず、ロシアが屈服してきた。

旧共産党圏で、今のロシアの独裁者なら、暗殺されるより怖いのが、クレジットカードのブラックになることである。

大体、旧共産党は、クレジットカードの何かを知らず、そもそもVの発案者であるカトリック教会を弾圧してきたから、急にクレジットカードがたなぼたで手に入ったら、使い道を間違うということはないだろう。大体みんなクレジットカードの使い方を間違える。

旧共産党圏の人にクレジットカードを見せて、敵国のアメリカや日本が、Vやアメックスを持っていると知ると、その株ですら手に入れていると知った昨今なら、旧共産党圏の人ならどうするだろう。

そりゃ動く。

お金を手に入れようとしても、株の権利すら持っているのだから、出来たらお友達になりたいと、ウクライナ攻撃をやめたり、北朝鮮ミサイルの噂が全然なくなったり、兵士の三半規管がipodなどで潰されたりすると、そりゃ、旧共産党圏の人は大人しくなるだろう。

さっきまで散々大声で笑っていたくせに、突然大人しくなった北朝鮮の兵士を見かけたら、その人の近所で、ipodをテレビに繋げ、ボリューム抑えていても、画面が乱れた状態で、家の通信ができなくなっている、兵士の三半規管がやられている、どちらかだろう。

哀れなものである。外で大声でさっきまで笑っていた老人がいきなりおとなしくなるのである。

兵器を持ったようなものだ。鬼に金棒である。

北朝鮮の兵士や、その娘や息子は青菜に塩のことであろう。

いやー、たまたま偶然だったのだ。

私もすごいと思った。

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